映画を観るのがめちゃくちゃ下手だ

映画を観るのがめちゃくちゃ下手だ

「みんなの映画100選」に載っている映画100作を観ていくブログ

映画を観るのがめちゃくちゃ下手だ

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 映画を観るのがめちゃくちゃ下手だ!!!!!!!!!!!!(大声)

 正しく言えば「映画を観るのは好きだが選ぶのが下手だ」し、もっと正しく言えば「映画を観るのは好きだが、いざ映画を観ようとするとどれを観たらいいかわからず、結果として時間を無駄にしてしまうので選ぶのが下手だ」。

 

 小さい頃、私にとって映画を観るという行為はすなわち金曜ロードショーだったり日曜洋画劇場だったりと「自分で作品を選ぶ権利はなく、テレビが勝手に流す作品を観る」ことだった。別段ほかに観たい番組があるわけでもないので、だいたい夜の9時から11時の間だとか、昼の1時から3時の間だとかをおやつを食べながら両親や兄弟と「あらー」とか「うわー」とか言いながら2時間過ごすことが私にとっての「映画を観る」だった。

 ところがどっこい、いまの世の中はありとあらゆる手段で映画がお手軽に楽しめる。大きな映画館にアクセスしやすい場所に住んでいるのもあって観ようと思えば新作がすぐ観れちゃうし、隣駅に行けばレンタルショップもあるし、なんなら家から出なくたってネットの有料配信でぱぱっと本編を再生できる。とても便利な時代だなと思う。逆にそれが、私にとっては「映画を観る」というハードルをあげていることになるのだけど。

 

 先ほど述べたように、私にとっての映画を観るという行動は、すなわち勝手に流れてくる映像を観るという行動なので、目の前にズラズラッと作品タイトルを並べられてもどれから観たらいいのかわからなくて困ってしまう。興行収入ランキング1位だとか、全米が泣いたとか、あなたは最後まで騙されるとか、目移りするキャッチはたくさんあるけれど目移りするからこそどうしたらいいのかわからなくなってしまう。
 ならばとインターネットやSNSで「映画 オススメ」とか「映画 気分別」とか調べてみるのだけれど、記事に羅列されたタイトルを目で追うばかりでやっぱり「これを観よう!」と選ぶことができない。かと言って「じゃあ片っ端から観ていくか」というのもなんとなく味気ない気がして出来ず仕舞いだ。

 

 映画を選ぶという経験値の低さと、本当にこれが観たいのだろうかというわがままが邪魔をして、私は映画を楽しめずにいる。これではいけない。このままでは映画というエンターテイメントを楽しみたいにも関わらず、楽しめないまま人生が終わってしまう。それだけは避けたい。映画を観ることは好きなのにそんなことあってたまるか~~~!!!もったいない~~!!!!私はもっと映画を楽しみたいです!!!!!!!

 

 

 

 というわけで、このブログでは今日本屋で購入してきた「みんなの映画100選」という本に載っている100作の映画をどんどん観てどんどん消化していこうと思う。悩むのであれば最初から誰かが用意してくれたリストを活用すればいいんじゃないかという試みである。
 ちなみに恋愛物に特化したバージョンも刊行されているみたいだけれど、ずっと恋愛物を観るのもな…ということで今回はこっちの方を使うことにする。もし消化しきれた際にはそちらの方にも着手できたら面白いかもしれない。

みんなの映画100選

みんなの映画100選

 

 

 この本を選んだのは、パラパラと読んでみたところ9割が洋画だったから。
 私は、映画といえば邦画の方を好んで観る(やっぱりそんなに多くは観ていないけれど)。洋画の方は旦那が観るマーベル作品をよくわからないまま「あらー」とか「うわー」とか言いながら観るくらいだ。
 それくらい洋画を観ないので、有名どころであろう「ショーシャンクの空に」や「レオン」もタイトルだけ知っていて作品自体は観たことがない。ちなみに洋画では「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」が好き。

 

 映画を観る手段としては普段から(あまり活用できていないけど)お世話になっているAmazon prime videoを使うことにする。「映画を観よう」と思ったらその中から該当する作品を探して観て、ないものに関しては借りてくるなりなんなりで観ていければと思う。できれば一週間に一作は観れたらいいかな。

 

 このリスト消化形式を取ることにより、映画を選ぶハードルが自分の中でも下がって、ブログに書くことにより、インプットとアウトプットを定期的にできるようになることを祈って。